電球交換はショムニぼっちの仕事である。
誰がやってもいいのに。
(# ゚Д゚)。
在宅勤務と組み合わせている最近も
どうやら数日廊下の蛍光灯が放置されていた、、。
脚立をもって蛍光灯交換準備を整え
若手の男性スタッフに声をかけ、手伝っていただくのですが。
蛍光灯完了後。
そのジャッジは現れるのだ。
A「脚立は倉庫ですねー」 と脚立を運んでくれる人
B(脚立からおりて スーーと立ち去るーー) 私「あ、りがとうございました」
おばちゃんだけど、女子扱いされてえよ!
Bの人は何も悪くないんです。何なら言われたことやってあげたのに。
わるくないですよ、悪くない。。
Aの人だって女子扱いしてるわけでもないですし。そういう人はスマートに気を利かせてくれるのです。
というわけで
Aパターンの人とBパターンと心密に分別し。
若干の差を分ける
(差し入れなどのお菓子が、、若干少ない場合。
Bグループには回りません。その程度。)
密かなル線引き。。フフフ。。。