毎年ぴったり年賀状枚数の着地とはいかない
年賀状の準備。これも庶務の仕事内容。
私の会社でいうと、本社へ予測数を提出するのだが、なにせその集計の為のカウントが間に合わないため前年のデータで提出、使用予測枚数が送られてくる運び。
本社+社長名義のプリント入り、年賀状。
2019年向け年賀状のデータ作成は法人向けクラウド名刺管理サービスsansanの導入が12月25日にあり、名刺の手作業によるデータ打ち込みが免れた。。
いやいや名刺クラウドサービスより、基幹システムを何とかしてほしいんですがね。。
名刺データがそのまんま反映されるから役職とか変わってるお客様は別途情報をくれと言ってるにもかかわらず、
『○○さん役職変わってるからーー間違いだよこれ(年賀状)』
お前が来年分年賀状作成やれ!と言いたい所の苦虫を噛み潰した顔を悟られないように深呼吸だぞーー
という訳で
年賀はがきの書き損じや未使用は手数料5円/枚で切手などに交換!しましょう!!
とはいえ、お年玉くじの発表があってからにしようかな、、
汚れたり、き損した郵便切手や料額印面(はがき、郵便書簡や特定封筒(レターパック封筒およびスマートレター封筒)の料金を表す部分)は無効となりますので、ご注意ください。詳しくは、郵便局や日本郵便株式会社お客様サービス相談センターへお問い合わせください
お昼ご飯の時間をつぶして、簡易郵便局に駆け込み。
今年もよろしくお願いします(^^)